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ベルリン天使の詩という映画が大好きで
その、ヴィム・ヴェンダース監督がインタビューで「日本のヤスには敵わない」と言っていた。
そのヤスとは、小津安二郎のことなのだけれど、いつかそんな風に言われてみたいと
ニックネームをヤスと名乗っていた時期があります。
なかなかね、二十代の頃の夢は馬鹿げているけど、夢は大きく、夢は遠く。